2026年07月13日
2026-104写真俳句17★(0702)草刈り
(ていぼうのくさかるおとこきのたすき)

堤防の草刈る漢黄の襷 春蘭

いつもの散歩道の堤防に、
草刈り機を振るっている男性たちが居ました。
二人一組になって作業しています。
堤防も、ここから下流域は千葉県側の管轄。
上流域が茨城県の某堰の管轄になっています。
草刈り時期はほぼ同じですが、
人の手で刈るのは、橋や階段などの側を整えます。
後は、乗用草刈り機が活躍するのです。
今は、赤詰草などの野草の花が沢山咲いています。
それが、あっという間に刈り取られるのです。
堤防の草は、家畜の餌に良いそうですね。
何しろ、農薬は使用されていませんから。
「刈り草の活用は堆肥だけではない。 家畜の敷料や飼料として畜産農家に提供する事例や、バイオマス発電の燃料として活用する動きもある。」
とのことらしいです。

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2026年07月10日
2026-103写真俳句17★(0702)百日草
(せなまるめくさひくおうなひゃくにちそう)

背な丸め草引く媼百日草 春蘭

こちらの花壇は、時々楽しみに見させていただいています。
大きなお屋敷の通りに面したスペースに、
毎年零れ種から芽吹いて育った花たちが咲いています。
この屋敷の道路の反対側には、
一反ぶりほどの畑が広がっています。
こちらのお屋敷の所有とのこと。
小人数らしい野菜の植え方です。
あれこれと種類は多いですが、
植えている面積は小さく纏まっています。
以前、
切り売りはしないが、
全部一緒に買い手が付けば売りたいと、
こちらの媼さんが言ってました。
農地でも持っていることでの悩みもあるのかもしれませんね。
羨ましいお話です。

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2026年07月08日
2026-102写真俳句17★(0702)青田波

青田波渡る雀の数少な 春蘭

自然界は確実に変化の時に入っているように感じます。
雀も少なくなりましたよ。
数年前までは、早朝散歩時は雉のすがたが見られ、
鳴き声も多く聞くことが出来ていました。
ここ数年の猛暑は、
私たちの生活もエアコンなしでは過ごされないほどです。
その猛暑が小動物の減少に関わっていると私は思うのです。
いいのでしょうか?
手を打たなくて良いのでしょうか?
目先の欲望ばかりを追っていて良いのでしょうか?

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2026年07月06日
2026-101写真俳句17★(0702)凌霄花
(ろうとものあれしにわにものうぜんか)

老友の荒れし庭にも凌霄花 春蘭

夫の病状は、3泊4日の入院で済むそうです。
後は、普通通りの暮らし方が出来るとの説明。
息子に報告し、都合着けば付き添ってくれそう・・・。
やれやれ・・・・・
どっちが不健康でも困ったものです。
でもまぁ、
この程度で居られるのは良い方だと思うことにしましょう。

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2026年07月03日
2026-100写真俳句17★(0630)青嵐
(あおあらしすぎてさにわのあれどかな)

青嵐過ぎて狭庭の荒れ土かな 春蘭

6月下旬の二つの台風には驚かされましたねぇ。
それでも、風が無かったので助かりました。
庭は荒れましたよ。
土がボコボコと盛り上がったりしました。
大量の雨水が行き場を失ってしまったようです。
あちらこちらに噴出しています。
また、庭仕事が増えました。
ま、楽しみながら精を出したいと思っています。
さて、7月は、まず夫の受診の付き添いが待っています。
その結果次第では、息子に話すしかないです。
何しろ老体同士ですからねぇ・・・・・
忙しい息子を煩わせたくはないのですが。








