2024年05月

2024年05月31日

15-65写真俳句★(0510)夏暁・夏堤

(なつあけやひはやわらかにうわぎぬぐ)
5-IMG_0907.jpg夏暁


歌友から電話が来ました。
カラオケ仲間です。
コロナ以来遠ざかっているワタシです。

と、ある日の朝、右膝の左側が痛くて起き上がれなかったとか。
一番困ったのは、トイレに行かれなかったこと。
靴下も、下着も、パジャマも脱ぎ着が出来なかったとか。

床に布団の生活はベッドに変えなければ・・・と。
車の乗り降りも痛くてどうにもならなかったとか。


「こうして、一つずつ出来なくなり、あの世へ近づくのねぇ」・・・・と。
電話は延々と続きました。





(あおあおのなかのすきっぷなつつつみ)
5-IMG_0910.jpg夏堤

 

haikumodoki at 06:19|PermalinkComments(8)写真俳句 

2024年05月29日

15-64写真俳句★(0510)薔薇・芍薬

(ばらやばらたちいりきんしのかんばん)
5-IMG_0940.jpg薔薇


用水路の左右は、ご近所さんたちの畑になっていました。
公地なので立ち退きの看板が立てられました。
ご近所さんたちにはお気の毒です。
良い花を咲かせ、キュウリやトマト、豆類やトウモロコシまでも植えられていましたのに。

看板が立てられてから、雑草が幅を利かせてしまいました。
私の好きな散歩コースでもあったのですよ。

つまらない道になりそうで残念です。





(しゃくやくやこうちたちのきどこでさく)
5-IMG_0954.jpg芍薬

 

haikumodoki at 08:14|PermalinkComments(8)写真俳句 

2024年05月27日

15-63写真俳句★(0510)早苗田・田植歌

(なえならびのくねりもうれしさなえた)
5-IMG_0934.jpg早苗田


今年のGWは田植え時期だったことを忘れてしまっていました。
気になることがあったのです・・・

気が付いたら田んぼは早苗田になっていました。
毎年のことながら、やはり青々とした植田は日本人として嬉しい風景です。

田んぼを渡る風も何やら甘くって・・・
嬉しい風景の中をゆっくりとした早朝散歩でした。





(たうえうたやかぞくそうでのどろかぶり)
5-IMG_0925.jpg田植歌


haikumodoki at 09:38|PermalinkComments(6)写真俳句 

2024年05月24日

15-62写真俳句★(0503)若楓・青梅

わかかえでやむしんじんしゃのかしわで)
5-IMG_0881.jpg若楓


小社のモミジに花が咲いているように見えました。
無信人者の私でも、そっと柏手を・・・・・

常に心掛けていることは、
他者と自分を比べない、欲はほどほどに、流れに身を任すこともあったり、学は常に、食はほどほど、適当な運動、適当な緊張と解放、などなど。
自然の中のワタシも自然の中の一部だと・・・・・柔軟に。

改めて、自然の中のワタシで居ましょう・・・





(あおうめやおくばにさんみあふれくる)
5-IMG_0883.jpg青梅

 

haikumodoki at 08:49|PermalinkComments(6)写真俳句 

2024年05月22日

15-61写真俳句★(0503)夏霧・すかんぽ)

(なつきりやぼやけたさとのこえんがわ)
5-IMG_0867.jpg夏霧


田植えも終わった時期は決まって故郷が偲ばれます。
父母に繋がり、自分の子供の頃にも繋がります。

何時まで経っても故郷は良いものですね。




(すかんぽやとらねこだいたうちきなこ)
5-IMG_0862.jpgすかんぽや

 

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