2025年01月

2025年01月31日

16-11写真俳句★(0116)冬青空・枯葎

(ていぼうのかいだんはるかふゆあおぞら)
堤防の階段はるか冬青空


日差しの春めいた日は嬉しいですね。
でも、まだこれからも寒い日が多いことでしょう。

文友から新年の一作目の作品が届きました。
今回も楽しく、勉強になる内容でした。

書くことは心の慰めでもあります。
より自然体で毎日を過ごしたいものです。




(かわはらにたねびっしりのかれむぐら)
河原に種びっしりの枯葎

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haikumodoki at 08:18|Permalink│Comments(8)│俳句もどき2025 

2025年01月28日

16-10写真俳句★(1224)寒空・頬被り

(かんぞらやぼしょにじゅうきのくびながし)
寒空や墓所に重機の首長し
 

ちょっと春めいた日があります。

菩提寺の墓所は広く、奥の方で重機が動いているのが見えました。
墓石を造る工事のようです。

お寺様ごとに、墓石工事を請け負う業者は決まっているようですね。
墓所が広ければ重機が入ってこれますが、
狭い墓所では人力での作業になるのでしょうねぇ?

近年の墓石には、思い思いの文字が刻まれています。
我が家はシンプルに、○○家としました。

知り合いでは、夫を山へ散骨した家族がいますし、
娘を海へ散骨した家族もいます。

どのような葬り方でも、愛情が籠っているようには思えます。

はてさて? 死後の世界はどのような所なのでしょうねぇ?
たぶん、ゆっくりとした所なのでしょうねぇ?





(たんたんとぼせきつむひとほおかぶり)
淡々と墓石積む人頬被り
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haikumodoki at 18:12|Permalink│Comments(6)│俳句もどき2025 

2025年01月24日

16-9写真俳句★(1224)枯野・冬の通学路

(りんせきはいこくごよしゃそうはかれの)
隣席は異国語よ車窓は枯野 
 

外国人が多くなりましたねぇ。
旅行客もそうですが、移住した人たちも見かけます。

我が家の前の道路は通行車両が増えて怖いですよ。
縁石近くに緑色の線が引かれました。要注意の印のようです。

たった1本の線なのに、ちょっと安心感がありますよね。




(ふゆのつうがくろりょくせんひくえきふ)
冬の通学路緑線引く役夫
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haikumodoki at 07:09|Permalink│Comments(10)│俳句もどき2025 

2025年01月22日

16-8写真俳句★(1224)冬の鳥・冬の庭

(しぶがきのうれぐあいみにふゆのとり)
渋柿の熟れ具合見に冬の鳥
 

とうとう熟した渋柿も冬の鳥たちに食べられてしまいました。
ヒヨドリやメジロ、雀などが来ていました。

スマートフォンが使えない状態になっています。
何がどうしたのか? 私自身はよく分かっていません。

忙しい息子の休日まで我慢です。
直ぐに使える状態になってくれればよいのですが・・・・・

便利なメカは知識のない私には、良いような悪いような・・・・・

と言うわけで、
私に連絡取りたい方は、自宅の固定電話へどうぞです。






(いちにちじゅうかぜのあそびしふゆのにわ)
一日中風の遊びし冬の庭
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2025年01月20日

16-7写真俳句★(1224)小米雪・凍空


亡き人の次々浮かぶ小米雪

チラと粉雪が舞い散りました。
寒いわけです。
それでも、草木は元気です。

思い出は良いことばかりはありません。
それもみな、世の習いなのですねぇ。

何があっても、ずっしりと地に足を着けて生きましょうか。





(いてぞらやゆきしみうちはさけがすき)
凍空や逝きし身内は酒が好き
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haikumodoki at 07:45|Permalink│Comments(10)│俳句もどき2025