2025年05月

2025年05月30日

16-63写真俳句★(0526)薔薇のアーチ・万緑

(ばらのあーちやおんなしゅじんのあさのしゃつ)
薔薇のアーチや女主人の麻のシャツ

駅に近いお屋敷の玄関前にバラのアーチが造られていました。
珍しく赤紫のバラです。

こちらのお屋敷では、大きい木数本が、二階の窓が見えないくらい枝を広げています。
青々とした木々は、夏の暑さも和らげそうです。
ステキな庭に憧れて見させていただきました。



(ばんりょくやかだんにほこらのまんしょん)
万緑や花壇に祠のマンション

こちらのマンションの花壇の傍に祠が祀られています。
なんでも、ずうっと以前はお寺様の境内だったそうです。

マンション建設の際、祠を造ったのは、何かしらのお知らせがあったとか?

燕情報★
子燕は29日早朝巣立ちました。

9月下旬頃立派に成長してフィリピン方面へ南下することでしょう。また来年の春に、我が家の玄関ホールの巣に来るかも・・・・ね。

追伸★それがそのう・・・・・31日の早朝の燕の巣に2羽の子燕が戻っていました。雨の夜の野宿は大変なのかしら? 体力が備わっていないのでしょうね? でもうれしかったですよ。 
 

haikumodoki at 08:08|PermalinkComments(12)俳句もどき2025 

2025年05月28日

16-62写真俳句★(0521)衣更え・風薫る

(セルフカットのボブヘアやころもがえ)
ボブ型にセルフカットや衣更え


衣更えの季節ですが、
気候の変動が大きくて、迷いながらしている始末。

一昨年の猛暑で体調を崩してから、
暑さに弱くなってしまいました。

私の頭髪の始末は自分でつけています。
というのも、美容室へ行ったのはいつだったか覚えていない程。
セルフカットを月一程度しています。
ボブスタイルを何年も続けているのです。
踊りに行くときは、
後ろで一つに纏めてリボン類を付けています。

経済的? ということではなく、
単に美容室へ行く時間が勿体ないだけです。
チョットくせ毛なので適度に纏まっているので助かっています。
皆様の御髪は如何ですか?

燕情報★子燕が6羽育っていました。
昨日は巣から出て飛行訓練していました。
巣の近間をよろよろバタバタと飛び、疲れると巣に戻っていました。
それがとても可愛くて、暫く眺めさせて頂きましたよ。

8-IMG_2723



(ひとりいのきままなりけりかぜかおる)
独り居の気儘なりけり風薫る

 

haikumodoki at 06:39|PermalinkComments(8)俳句もどき2025 

2025年05月26日

16-61写真俳句★(0519)前梅雨・子燕

(まえつゆやこつばめのこえさわがしき)
前梅雨や子燕の声騒がしき


玄関ホールの照明器具に造られた燕の巣。

どうやら3羽の雛が育っているらしい。

 ある時から、親燕2羽とその他2羽の大人の燕が餌を運んでいるような様子。疑問である。子育てを邪魔しにしているのだろうか?
ネットで調べてみると、何らかの都合で子育ての出来ないカップルが、ヘルパーとして他の子育てを手伝っていることがあるそうだ。

 なるほど。観察してみると、どれが親燕なのか分からないほど、頻繁に4羽が餌を運んでいる。燕の世界で、そのような関わり方をして次世代を残そうとしているとは。

 それにしても、燕の巣を造る良い条件のある場所が少なくなっていると思う。
新築住宅の軒先は狭く、カラスの被害から逃れるほど余裕がない。そして、中には、燕の巣が造られると汚れるからと、造らせないように蚊取り線香を焚いて、場所を提供しないという家もある。


 益鳥と言われる燕でも、暮らしにくい世の中になっているようだ。だんだんと燕の総数が減ってきているというのも分かるような気がする。確かに、糞は落ちるし、ましてや、子燕が落下したりして、気が気でない数か月なのだから。それでも、子燕たちの餌を貰う時の騒ぐ鳴き声は、平和そのもの。

  子育てが終わると、子燕たちの群れに合流して渡りの時まで過ごし、親燕は、子育て中に疲れた羽の修復に時間を費やするそうだ。体力のあるカップルは、2度3度の子育てをするカップルもいるとか。そして、秋フイリッピン方面へ渡るという。

5月25日現在、子燕たちの飛行訓練が始まりました。
たぶん、3羽だろうと思うのですが、確認できていません。

追伸・27日現在、子燕は6羽いました。
8-IMG_2723
   無事に育っているようで良かったです。

  



(こつばめやへるぱーつばめのえさはむ)
子燕やヘルパー燕の餌食む

 

haikumodoki at 06:18|PermalinkComments(10)俳句もどき2025 

2025年05月22日

16-60写真俳句★(0521)小満・薔薇の香

(ばらのかやあのおはこなり「あかいはな」
小満や吾の十八番なり「赤い花」

 
バラの季節の早朝散歩です。
皆さん、上手にバラを咲かせていますねぇ。
無断でお花を撮らせて頂きました。

「赤い花」は、歌手のちあきなおみさんの曲です。
好きで時々歌っています。
「黒猫のタンゴ」は随分と昔の曲ですが、これは凄いヒット曲でしたねぇ。
滅多に聞くことは無いですが、未だに覚えている曲ですよ。
そんなことを思い出させてくれるバラたちでした。




(しょうまんや「くろねこのたんご」とおかり)
薔薇の香や「黒猫のタンゴ」遠かり



haikumodoki at 06:56|PermalinkComments(12)俳句もどき2025 

16-59写真俳句★(0517)白菖蒲・走り梅雨

(ぼうさまのゆきしはがきやしろあやめ)
坊様の逝きし葉書や白菖蒲
 

菩提寺から封書が届いた。
入っていた葉書には、
住職(67歳)の訃報だった。

密葬は近親者の皆さんで執り行われていた。
49日に当たる日に葬祭場で改めてお別れの会があるという。

何方にも寿命と言うものがあるのですね。
それは、100年越す人もあれば、生まれてすぐの人もいますよね。
そう考えると、毎日を大切にしたくなります。

前々住職は私の経営していた喫茶店のお客様だった。
そして、今回亡くなった前住職とも親しくさせていただいていました。

息子様が菩提寺の現住職となりました。
きっと、周りのお寺様の方々にご指導いただきながら、
シッカリと菩提寺を守って頂けるものと安心しています。

合掌・・・




(どっきょうのこわだかがゆくはしりつゆ)
読経の声高が逝く走り梅雨


haikumodoki at 06:46|PermalinkComments(0)俳句もどき2025