2025年06月

2025年06月30日

16-76写真俳句★(0619)空梅雨・夏の星

(からつゆのつづくよほうやよはふおん)
空梅雨の続く予報や世は不穏
 
中東方面の戦争がだんだんオオゴトになってきました。
◎クライナと✖シアの戦争も霞んでしまうほどです。
そして〇メリカも参戦・・・・・

どうなっちゃうのでしょうねぇ?
一つしかない地球と言う星。
好き勝手にして良いわけはありません。




(なつぼしやきれいなままにつぎのよに)
夏星や綺麗なままに次の世に


haikumodoki at 06:30|PermalinkComments(10)俳句もどき2025 

2025年06月27日

16-75写真俳句★(0618)青田道・梅雨真中

(ぱいつみにとなりまちまであおたみち)
牌積に隣町まで青田道
 
雀荘へ週一で出かけている家人。
コンビニで昼食を買い込んでいくようです。
人と接することでボケ防止になるだろうと期待しているのですよ。

趣味が全く合わないのが良いような気がします。
同じ空間でも話題は少ないし、
この先どうなるのでしょうねぇ?



(じゃんそうへべんとうをもちつゆまなか)
雀荘へ弁当を持ち梅雨真中

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haikumodoki at 08:52|PermalinkComments(10)俳句もどき2025 

2025年06月25日

16-74写真俳句★(0613)揚羽蝶・紋白蝶

(あげはちょうやせわしきはねのうすさかな)
揚羽蝶忙しき羽の薄さかな


こちらは旧家街の裏通りの花畑です。
毎度のことながら、私の好きな場所です。

揚羽蝶が蜜を吸っていました。
落ち着かない動きをしながら、もしかして、私を邪魔者と見ていたかもしれません。

紋白蝶もいました。
こちらはカップルのようです。
暫し、カメラのレンズ越しに蝶たちの動きに釘付けでした。

蝶たちは人間社会のイザコザは知らないでしょうけれど、少しずつ暮らしにくくなってはいないのでしょうか? 心配になってしまいました。





(はなとはなにとうらんぶのもんしろちょう)
花と花二頭の乱舞紋白蝶


 

haikumodoki at 06:50|PermalinkComments(10)俳句もどき2025 

2025年06月23日

16-71写真俳句(0608)墨田の花火・藍浴衣


(すみだのはなびやあめでちゅうしのしていせき)
墨田の花火や雨で中止の指定席


東京の足立花火大会の日、北千住駅を利用しました。
チョット曇り空のスカイツリーは、どんより色でした。

さて、午後4時半ごろの北千住駅構内は、大勢の人々が行き交っていました。
「足立の花火」だと気づきました。

構内は一方通行です。
珍しく浴衣姿の若い男女が多かったですねぇ。
花火を見に行くとなれば、浴衣を着ようとなるのかしら?


ところが、足立の花火大会は2年連続の雨での中止。
我が知り合いも、昨年に続きカップル席のキャンセルとなったようです。
そのせいかどうかは別として、
恋の行方はどうなったでしょうか? 

駅員たちの誘導を受けながら、いつものホームへと急ぎました。
そういえば、長いこと花火大会を見に行ってないわねぇ・・・・・




(あいゆかたやいっぽうつうこうのえきこうない)
藍浴衣や一方通行の駅構内

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haikumodoki at 07:02|PermalinkComments(10)俳句もどき2025 

2025年06月20日

16-73写真俳句★(0613)薫風・青葡萄

(くんぷうやあかいぷらむのかをのせて)
薫風や赤いプラムの香を乗せて


旧家街の裏通りは魅力的です。
私の好きな散歩道です。
ブドウが生っていたり、杏子や梅の実が落ちていたり。
故郷の空気に似た通りなのです。

ある大きなお屋敷の木々が、根元から切り倒されています。
三方に道のある大きなお屋敷です。
表通りに向いた庭の木は全部根元からバッサリ・・・・
裏通りに面した広い庭の欅の大木は、1本は広げていた枝がことごとく詰められて剪定されている。
裏門の直径1,5mくらいの欅は根元から5mくらいの上でバッサリと伐られています。
南高梅の木2本は半分くらいの低さに伐られていました。
篠竹や真竹の根が息を吹き返して、そこここに伸びています。
二階建ての母屋と、もう一棟の建物は遺されていました。

さて、楽しみはこれからです。
どのような御庭を目指しているのでしょうか?
ときどき散歩がてら見させていただきましょう。






(たわわなりあおぶどうまだみはかたき)
たわわなり青葡萄まだ実は硬き

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haikumodoki at 06:18|PermalinkComments(12)俳句もどき2025